英語学習④ 英語で学ぶジェンダーと多様性|Sex, Gender, LGBTQ+, Pronounsなど用語解説

☆英語学習シリーズに関する紹介
こんにちは😊
大学1年生になって約半年が経ちました!
大学生活での楽しみの1つは、留学生との交流です☆

日々色んな国籍を持ったネイティブフレンズと交流し、英語スキル向上をしながら、言語の違い・互いの文化について楽しくお話しています。たくさんの発見がありとても面白いので、忘れないようにブログに記録していきます!多くの人にこの学びを共有することで、英語学習の意義と楽しさを感じて頂ければと思っています♪ 

☆この記事の紹介

”多様性を理解する”ための基礎知識が、この1本にぎゅっと詰まっています。

「性(Sex)と     ジェンダー(Gender)の違いは?」
「相手の性別分からない時ってどうやって呼べば良いのかな?」
「LGBTQ+ や Non-binary ってどういう意味?」 などなど…

今回は、英語と日本語の両方で丁寧に解説してみました!大学の講義で学んだ内容をベースに、気になった点は自分で調べたり、ネイティブの友人に直接質問したりして理解を深めながらまとめました。

ネイティブフレンドとの実際のDMも、一部ですが最後に紹介しています☆


☆性(Sex)と     ジェンダー(Gender)の違い

・ Sex:生物学的な性。

男性・女性など、体の構造や生殖器によって決まる。
It refers to biological characteristics, determined by physical traits and reproductive organs.

Gender:社会的・文化的に作られた性の概念。

性別役割や期待、アイデンティティのこと。
It is a social and cultural concept including roles, expectations, and personal identity.


☆LGBTQ+の意味

L:Lesbian(レズビアン)
女性が女性に恋愛・性的に惹かれる。
A woman attracted romantically or sexually to another woman.

G:Gay(ゲイ)
男性が男性に恋愛・性的に惹かれる。
A man attracted romantically or sexually to another man.

B:Bisexual(バイセクシュアル)
男女どちらにも惹かれる。
Attracted to both men and women.

T:Transgender(トランスジェンダー)
生まれた時の性別と自認する性別が異なる人。
A person whose gender identity differs from their sex assigned at birth.

Q:Queer(クィア)
伝統的なカテゴリーに当てはまらない性のあり方。
Someone who doesn’t fit traditional gender or sexuality categories.

+ :他の多様な性を含む。Represents other diverse sexual orientations and gender identities.


☆Vocabulary(用語)

・Discrimination(差別)
性別・人種・宗教などによる不公平な扱い。
The unjust treatment of people based on who they are.

・To adapt(適応する)
新しい環境や状況に慣れること。
Adjusting to new situations or environments.

・Etiquette(礼儀・マナー)
社会的に適切とされる行動。
The rules of polite and appropriate behavior in an environment.

・Custom(習慣・風習)
文化的・地域的に一般的な行動様式。
A cultural or traditional practice.

・Culture shock(カルチャーショック)
異なる文化に触れたときの驚きや戸惑い。
The emotional distress experienced in a foreign culture.

・Reverse culture shock(逆カルチャーショック)
海外から帰国後、自国文化になじみにくくなること。
The emotional distress when returning home after living abroad.

・Taboo(タブー)
文化・社会的に「してはいけない」とされること。
Something prohibited by cultural or social rules.

・Diversity(多様性)
異なる背景・考え・文化が共存する状態。
The range of human differences.

・Heterosexual(異性愛者)
自分と異なる性を好きになる人。
A person who is attracted to people of a different gender.

・Homophobia(ホモフォビア)
同性愛者への偏見・嫌悪。
Prejudice or discrimination against LGBTQ+ people.

・Sexist(セクシスト)
性差別をする人/性差別的な考え方。
Discriminating based on gender.

・Gender expression(ジェンダー表現)
服装・話し方・髪型など、性の表し方。
How a person expresses gender through clothing, voice, etc.

・Gender equality(ジェンダー平等)
性別に関係なく平等に扱う考え方。
Equal treatment of all genders.

・Sexuality(セクシュアリティ)
性的指向や性のあり方全般。
A broad concept including sexual orientation and gender identity.

・Harassment(ハラスメント)
性的(セクハラ)・権力的(パワハラ)など、人を不快にさせる行為。
Acts that make someone uncomfortable (e.g., sexual harassment).

・Gender bias(ジェンダーバイアス)
性別による固定観念・偏見。例)男は仕事、女は家庭
Prejudice based on gender (e.g., “men work, women stay home”).


☆They / Ze(性別を特定しない代名詞)について

(写真①参照)
・They: 性別を明かしたくない/ノンバイナリーの人が使用。
・Ze: よりジェンダーニュートラルな代名詞。

☆その他

(写真①参照)
・Non-binary(ノンバイナリー)
性が男性・女性のどちらにも当てはまらない人。

・Genderqueer(ジェンダークィア)
性別の枠にとらわれない、流動的な性自認を持つ人。

※上記2つと、LGBEQ+との違い

LGBTQ+(性的指向・恋愛対象に関するもの)
 誰に恋愛感情や性的関心を持つかに関わる
 例:Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender, Queer/Questioning

・Non-binary / Genderqueer(性自認に関するもの)

 自分がどの性別だと感じるか/固定の性別に当てはまらない
 例:Non-binary, Genderqueer

→つまり、LGBTQは「誰を好きになるか」、ノンバイナリーやジェンダークィアは「自分がどの性か」に関する概念です。

・Pronouns(代名詞)
he/him、she/her、they/them など。
海外では日常的に使われる。(写真②参照)


☆ おまけ:Flags(旗の意味)

・🏳️‍🌈(🌈🏳)
 レインボーフラッグの絵文字です。Symbol of LGBTQ+ pride.
 →LGBTQの社会運動を象徴する旗のことです。
・🏳️‍⚧️(⚧️🏳)
トランスジェンダーフラッグの記号です。
Transgender flag; blue = male, pink = female, white = intersex or other genders.
→水色=男、ピンク=女を表しています。中央の白色は、インターセックスまたは不定性を表していて、トランスジェンダーでない人や、性別が定まらない人も含めた多様な性別を象徴する絵文字です。

☆写真

以下の①,②は、アメリカ人の友達との DM の一部です。



①は本文で解説した通りですが、②については理解を深める補足説明をさせて下さい😊
☆写真②の説明
やりとりの流れは以下の通りです。
1、ジェンダーについて話していた
2、私がアメリカのジェンダーに対する意識に興味を示す
3、どうやって聞くのか方法を尋ねる
4、相手が、「普段は気軽に聞くだけで大丈夫。出身はどこですか?と同じくらいよくある質問だよ」と教えてくれる→写真②にある返信内容
→つまり、海外では、相手の代名詞を聞くことは日常会話の一部で、特別なことではない ということを伝えてくれました。
→この後のやり取りの中で、以下のような聞き方をすると伺いました。
"I want to make sure I use the right pronouns. Which ones do you prefer?"
訳:正しい代名詞を使いたいので、どれを使うのがいいですか?
初対面の方に向けて使う、とても丁寧な聞き方だと教えてくれました。
ちなみに、日本でこの文化があまり受け入れられていない理由として、「主語が省略されがち&名前や役割で呼ぶ」というを挙げて説明してみました😊
みなさんはどのように考えますか?


☆まとめ

この記事では、大学での講義やネイティブフレンドとの交流を通して学んだ性の多様性についてまとめました。🏳️‍🌈や🏳️‍⚧️の旗も、それぞれのアイデンティティを尊重する気持ちの象徴だと感じました。これらの多様性を尊重するか、それぞれの考えを大切にするかは個人によって異なると思います。ただ、この記事が「多様性について理解する」きっかけになれば嬉しいです。また、この記事ではLGBTQ+を中心に紹介していますが、性的少数者やジェンダーの考え方はさらに幅広く、多様な表現や生き方があります。興味がある方は、ぜひ自分で調べてみるとさらに理解が深まります。こうした知識は、英語学習や海外の友達とのコミュニケーションにも役立つと思います♪

皆さんは、自分の周りの多様性にどんなことを感じますか?考えてみると面白いかもしれません😊

ご覧いただき、ありがとうございました☆


コメント

このブログの人気の投稿

英語学習⑤「Logical Fallacies」6選 

怪我① 入院生活時の日記-腕の靭帯断裂

怪我② 怪我を通しての気づき・リハビリ記録