怪我② 怪我を通しての気づき・リハビリ記録
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前回の続編で、今回は術後の内容です!
☆ぜひ本文を読んで欲しい人
・手術を検討している人
・これから手術やリハビリが待っている人
・術後の生活を知りたい人
・大怪我の大変さを理解してみたい人
・大怪我をした当事者をもつ家族
怪我について:左腕の両側靭帯断裂・剥離骨折・骨挫傷
※右利きです
《術後1か月過ぎ。出来なかったこと→攻略法など》
- 着脱衣→前開きの服(ボタン大きめ&手首や袖にゆとりのある服が良い)
- 指に力が入らない→グーパー運動やテーピングの芯を指先で押しつぶす運動など
- 手首曲がらなくて回らない→根元を抑えて曲げ伸ばし運動
- 筆箱を開ける→ある日できるようになった。それまでは最低限の筆記用具を裸でカバンのポケットに入れていた。
- 薬出せない→右手力。小さい錠剤や粉薬は周りに頼む。小さい錠剤は、中身をとり出してもらい、1週間用薬ケースに入れていた。
- おしぼり開けれない→周りに頼む。やや鞄が重くなったが、ティッシュみたいに取り出せる状態のものを持ち歩く。
- ドア開けられない→右手力。人々のやさしさに頼る。自動ドアは神様。
- お手洗い→右手力。ずらないように、ズボンの丈の長さや裾のしぼり具合を考慮して選んでいた。着れるようになってからはスカート多め(右で手繰り寄せて、左腕とお腹で挟み込む)
- 手の平が下を向いていて手を洗えない→垢が大変なことになって汚くて気分害した。親に協力してもらうも中々に難しかった。日にち薬。
- 右肘の上の方の痒い所に手が届かない→親に頼む。椅子の角で…。
- お風呂→親の協力。シートやスプレーなど、洗い流さなすことなく綺麗にスッキリなれる商品を使用。シャワーのみ。
- 日傘差せない→結構早い段階で、気付いたら出来るようになった。
- ペットボトルの蓋を開けられない→ボタンで開けてカッチンで閉めれる水筒を使用。
- 歯磨き粉を片手で開けて出す作業すらできない→頼むか諦めるか。気付いたら力出てきて1人でできるようになりました。毎日挑戦してみよう!
- 痛くてなかなか寝つけない→腕の下にクッション使用。良い体勢を探す。
- 割りばし→くっついていない丸い使い捨ての箸を使用。
- リュック→右肩掛けの鞄を使用。肩ゆがむし腰痛くなるが…。。
- 三角巾→全身疲れる、肩が痛い、暑い。風通しが良くて、肩の部分にクッション性のあるものを買いなおした。
- 食事→パスタやパンがおすすめ。白米は箸。味噌汁は最後具がはり付くので、親に頼むかドックイート…。
- パソコン→右手力。スマホ多用。
《術後1か月半過ぎ。出来なかったこと》
- 重い荷物
- コンタクト
- 体育
- 右腕上部に日焼け止め
- 髪の毛結ぶ
- 脱毛処理
- 左耳にイヤホンを付ける
- お菓子作り→電子レンジとチョコと牛乳を使った簡単なスイーツを作った
- 腕の曲げ→1か月過ぎて88°→1か月半過ぎて90°
- 腕の伸び→32°
- 汁物や白米→持ち上げられるようにはなったが、口元に持ってこれない
※この時点で既に、見た目から怪我しているのは分かりません。服で隠れている傷を見られるか、気を付けの姿勢をとる状況になれば気付いてもらえる程度です。この気付かれない怪我・苦労とういうのは本当にしんどいです。できないことがあったり、すぐに疲れてしまったりする状況を見せるたびに、怪我の解説を自らして理解してもらう必要があります。
《術後3か月過ぎ。出来ないこと》
- 髪の毛をきれいに結ぶ
- 腕の曲げ→1か月過ぎて88°→1か月半過ぎて90°→3か月過ぎて102°
- 腕の伸び→ずっと変わらず→1か月半過ぎて32°→3か月過ぎて22°
- 未だに、曲げた時に左肩を指先ですら触れることはできていない。
- 気を付けして伸ばそうとしたときに、明らかに腕が曲がっている。
《リハビリの一部である”電気治療”の注意事項》
・Vあげるほど指が痺れる。ピクピクする。
→あげすぎ注意
・傷塞ぐ用のテープはリハビリで電気流すときの妨げになる
→できる限り切るべし。
《感じたこと》
・幸せな出会い
親、アルバイト先、友達、学校の教師、医療従事者、美容院、電車内や道端なので出会った見知らぬ方々…。関わって下さった皆様にご心配とご迷惑をおかけしました。特にアルバイト先…🙇 こんなにコミュニティがあれば1つくらい居心地が悪い所も考えられるはずなのに、どこでも心配され温かい言葉をかけられ手を差し伸べて頂き、すべて素敵な出会いだと実感しました。感謝しています。
・三角巾とれたとき
まだ肩や腕が痛いし疲れるし動かすの嫌だし人込み怖い。でも、今は外見は健康万全な若い人にしか見えない。電車で席座ったり、エレベーター使ったりすると周囲の目が冷くて、内に秘めた辛さに気付かれない悲しさに苛まれる。
・みんなの概念から外見の美しさが消えたらどうなるんだろう。裸でも坊主でもすっぴんでも何も感じず、逆に服着てても髪の毛があっても髪のアレンジしててもメイクしてても何も思わない世界。怪我して楽になりたいと思ったから生まれた発想だけど、考えてみると中々に面白いではないか。
親、アルバイト先、友達、学校の教師、医療従事者、美容院、電車内や道端なので出会った見知らぬ方々…。関わって下さった皆様にご心配とご迷惑をおかけしました。特にアルバイト先…🙇 こんなにコミュニティがあれば1つくらい居心地が悪い所も考えられるはずなのに、どこでも心配され温かい言葉をかけられ手を差し伸べて頂き、すべて素敵な出会いだと実感しました。感謝しています。
・三角巾とれたとき
まだ肩や腕が痛いし疲れるし動かすの嫌だし人込み怖い。でも、今は外見は健康万全な若い人にしか見えない。電車で席座ったり、エレベーター使ったりすると周囲の目が冷くて、内に秘めた辛さに気付かれない悲しさに苛まれる。
・みんなの概念から外見の美しさが消えたらどうなるんだろう。裸でも坊主でもすっぴんでも何も感じず、逆に服着てても髪の毛があっても髪のアレンジしててもメイクしてても何も思わない世界。怪我して楽になりたいと思ったから生まれた発想だけど、考えてみると中々に面白いではないか。
今もほぼ毎日リハビリに通っています。
先の見えない不安もありますが、持ち前のポジティブ思考で日々成長していきます!
昨日の自分より、1°でも曲げ伸ばしができるようになれたら合格だと思ってリハビリ楽しみます🏆
先の見えない不安もありますが、持ち前のポジティブ思考で日々成長していきます!
昨日の自分より、1°でも曲げ伸ばしができるようになれたら合格だと思ってリハビリ楽しみます🏆

どれだけ調べても出てこなくて大変だった経験をもとに、誰かの役に立ちたいと思い執筆しました。必要な人に届きますように。
ご覧いただきありがとうございました!

おまけ《調べてまとめてみた📝》

担当医に聞いてみたところ、前斜走靭帯が完全に切れていて、他の靭帯もところどころ切れていたそうです。また両側の靭帯断裂に加え、肘関節の剥離骨折と骨挫傷もあることから、治りが遅いのは仕方ないとのことでした。
《追記:術後3か月半過ぎ》
- 腕の曲げ→1か月過ぎて88°→1か月半過ぎて90°→3か月過ぎて102°→3か月半過ぎて117°
- 腕の伸び→ずっと変わらず→1か月半過ぎて32°→3か月過ぎて22°→3ケ月半過ぎて13°
術後3か月過ぎてからは、リハビリに週2~3回通っています。
《追記:術後5か月過ぎ》
- 腕の曲げ→1か月過ぎて88°→1か月半過ぎて90°→3か月過ぎて102°→3か月半過ぎて117°→術後5か月過ぎて123°
- 腕の伸び→ずっと変わらず→1か月半過ぎて32°→3か月過ぎて22°→3ケ月半過ぎて13°→術後5か月過ぎて10°
- 曲げた時に左肩を指先で触れることはできていない。
- 気を付けして伸ばそうとしたときに、注目したら腕が曲がっている。
術後4か月半過ぎてからは、リハビリに週1~2回通っています。
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