本紹介④ 幸せも未来も、自分の心がつくる──私を支えた2冊
☆今回紹介する本
タイトル:心晴日和、上京物語
著者:喜多川泰さん
📘1冊目:心晴日和(喜多川泰)
☆内容の要点
・悩みや不安をどう受け止めるかで人生は変わる・「幸せ・不幸」は出来事そのものではなく、受け取る側の心の持ち方次第
・笑うこと、感謝すること、居場所を増やすことが大切
・自立とは「誰かに依存しないこと」ではなく「誰かにとってなくてはならない存在として覚悟を持つこと」
☆私と合う価値観
・「そのときの努力は、回りまわって必ず実を結ぶ」「心に光を差す」という私の考え方に直結している気がした。・苦しいときも「笑ってみよう」「今を受け入れよう」という姿勢は、私が普段心がけているポジティブさに通じると思った。
・「居場所を増やす」という考えは、私が多様な人と関わることを大切にしている価値観にぴったりだと感じた。
「心晴日和」は、日々の悩みや不安を重く感じすぎる私たちに、小さな行動が、心を晴らしてくれるきっかけになると伝えてくれています。
☆心に残った言葉(※ネタバレ防止のため”~”を多用。)
・そういうときは声を出して笑うんじゃ。人間は、だいたい自分に起こる出来事を深刻にとらえすぎる。声を出して笑ってみると、~とわかる。・人間の心と身体は不思議なつながりを持っていてね。心の中で『学校に行きたくないなぁ』って何度も思っていると、~。
・運がいいとか悪いとか、自分は幸せだとか、不幸だとか、人生は思うようにいくとか、人生は思うようにいかないなんてこともすべて、~。
・自分は幸せになりたいって思っていても、自分はついてないって同時に思っていたら、自分にとってついてないことばかりが起こるのは当たり前のことじゃ。そうじゃなくて、~。
・そもそも起こっている出来事によって、幸せとか不幸せが決まるわけではないんじゃよ。~がその出来事をどうとらえるかの問題なんじゃ。
・~必ずやってくる。こういう経験をしたから今の自分があると心から、~のは間違いない。だから、どんなに辛く苦しいことがあっても、人間は人生を途中で投げ出しちゃいかんのじゃよ。
・自分の居場所を増やすのはとてもいいことじゃ。学校しか居場所がないより、いろんな場所がある者の方が~ができるだろう。ただ、別に自分に自信を持つために何かができなければならないというのではない。今のままでも~。
・誰かにとってなくてはならない存在になることと、依存するのは大きな違いだと俺は思うよ。
・一人じゃ生きていけないからこそ、~。一生、自分は~として生きるという覚悟をしたとき、自立したことになるんだと俺は思っているよ。
☆『心晴日和』を読んでほしい人
・不登校や学校生活に悩んでいる子どもや学生・子育てや家庭のことで悩みを抱えている親世代
・日々の生活に小さな楽しみを見つけたい人
・職場のストレスで心が疲れている社会人
・「自分は不幸だ」と思い込みがちな人
・人生の転機に不安を感じている人(転職・結婚・離婚など)
・ポジティブに生きたいけど、頑張る気力が湧かない人
・将来のことを考えると不安になる人
📗2冊目:上京物語(喜多川泰)
☆内容の要点
・努力は肉体だけでなく「心」にも必要・「やりたいこと」と「将来やりたいこと」を区別しない
・一生をかけてやりたいことは、努力と工夫を積み重ねた経験から生まれる
・自分をつくるための「限られた100年」をどう生きるかが問われている
☆私と合う価値観
・「努力」と「自分をつくる」ことの結びつき・「将来の選択は制約をつけてしまいがち」という指摘は、私が進路で悩んでいるときの心に刺さった。
・「人の役に立つことを通して幸せを感じる」部分は、私が「社会に貢献したい。笑顔を増やしたい。」と考えている理由にそのまま重なる。
「上京物語」は、夢とか将来について考えるとき、「お金が稼げる」「安定している」だけじゃなくて、複数の”とあること”を基に選ぶことの方が、後悔が少ないという教えてくれています。私も、「ただ流されて決める」のではなく、自分の目指したい生き方を自分で選びたいと思っているので、この本にとても共感できました。
☆心に残った言葉(※ネタバレ防止のため”~”を多用。)
・均整のとれた肉体、きれいに割れた腹筋は、~であることを誰でも知っているからだ。~をすれば手に入るが、自分は~だけだとわかっているんだ。~ところが、これが心ということになると、すぐに「生まれつき」という言葉で片づけてしまう。・おまえだけじゃない。この質問をすると、多くの若者が目をそらし、肩を落としてこう答える。「まだ決まっていない…」おかしいと思わないかい?私は同じ質問をしたんだ。
・無意識のうちにある条件をつけ加えたんだ。~という条件を。
・一生をかけてやりたいと思えることは、~の中からしか生まれてこない。
・~のに自信が持てたり、人を幸せにできると確することはできない。だから、仕事でなくても、努力を重ね、真剣に取り組み続けていることがある人は、それに関係した仕事を自分の人生を通じてやりたいと思う日が遠からずやってくることになる。
・私たちは裸で、何も持たずに生まれてくる。そして約百年だけ、~を使って「自分」というものをつくっていいという期間が許されている。それが終わると、何も持たずに死んでいく。そのあとは、~ても、もう「自分」というものをつくることはできない
・~が許されたこの百年間に、何をするか
☆『上京物語』を読んでほしい人
・何かに悩み続けて上手くいかない人・進学や就職など、進路に迷っている学生
・「やりたいこと」と「現実」の間で揺れている人
・自分の人生を人任せにせず、自分で選び取りたい人
・上京や環境の変化に不安を抱いている人
・モチベーションを上げたいけど、方法が分からない人
・行動の変え方や、考え方を知りたい人
・上京や転職など、新しい環境に挑戦しようとしている人
・「努力の意味」を見失いかけている人
・人生の目標や生きがいを再確認したい大人
☆まとめ
『心晴日和』と『上京物語』、どちらも人生に迷ったときや不安を感じたときに、そっと背中を押してくれる本だと感じました。
前者は「日々の小さな心の持ち方」で人生が変わることを教えてくれ、後者は「努力と自分づくりを通して未来を選び取る」大切さを気づかせてくれました。
ご覧いただきありがとうございました😊
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